群発頭痛が起きてしまったからには長い付き合いになるぞ。
~~群発頭痛の痛みの症状~~
群発頭痛の症状は、以下のような特徴があります。
●群発頭痛は一度発作が起こったら毎日ほぼ決まった時間に決まって起こります。
●一般的には、明け方に症状が起こる事が多いようです。
●1回の頭痛は、1~2時間で治まりますが15分程度で治まる場合もあれば、時には3時間以上も痛みが続く場合もあります。
●痛みの場所はどちらかの片方の目の奥とその周辺が激しく痛みます。
良く例えられている表現では「目をえぐられるような痛み」と表現されていたりもするほどの激しい痛みで、睡眠中に頭痛に襲われると、あまりの痛さで目が覚めるほどです。そして痛みのあまりに横になっていることもままらず、動き回ってしまうなんてこともあるようです。
●群発頭痛の多くの場合、頭の片側が痛みますが、左右のどちらが痛むかは、そのときによって異なるのです。また、左右両方が同時に痛むこともあります。
●痛む側の目はまぶたのむくみであったり、充血など目の症状を伴います。
●目の奥が痛んでいる最中は、涙がこぼれることがあります。また、鼻づまりになったり、鼻水が出てくる場合もあります。
●痛みのない側の目には、まったく症状はありません。
群発頭痛のなかには、年齢とともに群発期の現れる間隔がどんどん開いていき、やがて45歳前後になると、気がついたら痛みが全く無くなってしまっていた、なんてこともあるようです。
●群発期間にはアルコールでさらに誘発されます。