群発頭痛が起きてしまったからには長い付き合いになるぞ。
今年も12月になりました。師走は忘年会、クリスマスなど飲酒の機会がグンと増えます。
お付き合いなどで、どうしても断れない席や、楽しくてついつい飲み過ぎてしまうこともあります。
(ちなみに自分はアルコール類が大好きなので、全然苦ではないのですが・・・(^^;))
しかし、群発頭痛で頭痛持ちの自分にはまた違った意味で「頭の痛い」季節でもあります。
以前の自分は、群発頭痛が起こっている間はアルコールを飲んではいけない、なんてことを知らないで何食わぬ顔をしてアルコールを飲んでいたのですが、それで大変なことになったことがありました。
群発頭痛の発作期間中は、アルコールを摂取してはいけません、と医者にはきつく言われているのですが、年末の忘年会など、どうしても断れない席では、飲んでしまうことも多く、激しい頭痛に悩まされたこともしばしばでした。
群発頭痛の発作が起きている1~2か月の期間は、アルコールを摂取すると必ず頭痛が起きるのです。
しかしながら、アルコールが直接的に群発頭痛の原因となっているわけではないようです。
群発頭痛の痛みの原因は、医学的には血管が拡張して起こると考えられていますが、アルコールによる血管拡張程度では、群発頭痛は起こらないと考えられています。
アルコールによる血管拡張作用で、ノルアドレナリンやセロトニンなど、血管を収縮させる物質がたくさん出てくるのですが、どうやらこのときの血管の拡張で、頭痛が起こるようなのです。
~群発頭痛で気をつけたいこと~
● 飲酒厳禁・少量のアルコールでもいけません。
● 群発頭痛の期間中は禁酒をすること!
● たとえ(通常時)アルコールに強くても群発頭痛が誘発されます!
(群発頭痛の発作期間が過ぎれば、アルコールを飲んでも大丈夫です)