群発頭痛が起きてしまったからには長い付き合いになるぞ。
僕が何年も苦しんでいる「群発頭痛」ですが、実際のところどんな病気なのかということをご紹介しておこうと思います。
この群発頭痛というのは、いわゆる「頭痛持ち」という人の「緊張性(型)型頭痛」や「片頭痛(片頭痛)」と比べて圧倒的に患者数が少ない病気です。日本人の3~4人に1人(約3,000万人)が「頭痛持ち」と言われ、そのうち2,200万人が緊張性(型)頭痛、840万人が片頭痛、1万人が群発頭痛といわれています。
群発性頭痛の症状は群発地震のように、ある一定の期間ほとんど毎日、頭痛が発生する事から群発頭痛と呼ばれています。
この群発頭痛という病気の最大の特徴は、めちゃめちゃ痛くて動けなくなるほどの激しい痛みです。あまり世間一般には知られていないのですが、慢性頭痛のなかで、ひときわ激しい痛みを伴うのがこの「群発頭痛」です。
この群発頭痛の発症は、20~40歳代の男性に多い頭痛です。片頭痛では女性の患者が多いのですがこの群発頭痛のケースでは圧倒的に男性に多い頭痛です。 女性の4~5倍にのぼるともいわれますが、その理由ははっきりしていません。
群発頭痛は、群発期と呼ばれる1,2ヵ月間は毎日のようにつよい痛みが走り、明け方ほとんど決まった時間に激しい頭痛に襲われます。群発頭痛の起きる群発期は、だいたい年に1,2回ということが多いのですが、2,3年に1回ということや、1年中起こっているというケースもあります。しかし、通常、群発期を過ぎると、頭痛は収まります。